証券コード:3919

平成30年4月10日

各 位

上場会社名 パイプドHD株式会社
代表者名 代表取締役社長 佐谷宣昭
(コード番号 3919 東証一部)
問合せ先責任者 取締役 大屋重幸
(TEL 03-6744-8039)

業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

 平成29年3月31日に公表いたしました平成30年2月期の通期連結業績予想値と本日公表いたしました実績値の差異について、下記のとおりお知らせいたします。

1.業績予想値と実績値との差異

平成30年2月期 通期連結業績(平成29年3月1日~平成30年2月28日)
  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主
に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
前回公表予想(A)
(業績予想値)
百万円
5,300
百万円
845
百万円
835
百万円
470
円 銭
61.94
実績値(B)  
5,143
 
750
 
749
 
457
 
60.24
増減額(B-A)  
Δ156
 
Δ94
 
Δ85
 
Δ12
 
増減率(%)  
Δ3.0
 
Δ11.1
 
Δ10.2
 
Δ2.6
 
(参考)前期連結実績
(平成29年2月期)
 
4,802
 
845
 
864
 
404
 
53.30

2.差異の理由

 事業セグメント別に見た主な売上高の差異については以下のとおりです。
 情報資産プラットフォーム事業セグメント及び社会イノベーション事業セグメントは計画どおりに伸長いたしました。
 広告事業セグメントの売上高については、一部大手クライアントの予算縮小などの影響を受け、期中にその回復までには至らず、業績予想値比Δ31百万円となりました。
 ソリューション事業セグメントの売上高については、BIM導入コンサル事業は業容拡大のため採用を計画し、BIMの専門性から独自の採用活動を展開しておりましたが、計画の進捗に遅れが出ており、業績予想値比△78百万円となりました。また、オーダーメイド人材育成代行事業は、事業の立ち上げに想定よりも時間を要したため、業績予想値比Δ23百万円となりました。
 以上により、平成30年2月期の当社グループの売上高は5,143百万円となり、業績予想値比Δ156百万円となりました。

 また、費用面においては、「中期経営計画2020」に基づき、グループ採用により合計90名を採用するなど積極的な人材投資に注力してまいりました。人員増加やそれに伴う増床の影響を受けた人件費や賃借料などを含む固定費については、ほぼ計画どおりに消化しております。したがいまして、売上高が当初の業績予想値に及ばなかったことが、利益面での下振れの一番の原因となりました。

 なお、平成30年2月期の業績を踏まえた平成31年2月期の業績予想値及び中期経営計画の進捗に関する情報を、本日別途公表しておりますので、「平成30年2月期 決算短信」及び「中期経営計画2020の進捗に関するお知らせ」をあわせてご参照ください。

以上